ストーブ
今月キャンプデビューする目標達成のために、近場にどんなキャンプ場があるのか調べたり、天気予報からそこの気温調べたりしてます。
キャンプに行くってことは、一日中外にいるってことなので、流石に調べた気温では体の芯から冷えてしまうと思います。
そこで、テントの中だけは、少しでも暖がとれないと、これまで築き上げた妻の理解をすべて失うことになってしまう結果になる懸念が出てきました。
もちろん電源付きで電気ストーブで良いのですが、電源のないキャンプ場もあるみたいで。
いろいろ調べると、冬は灯油のストーブを持ち込んでキャンプするってのが良いように思えました。
どんなストーブかあるかよく調べると、まぁ、いろいろあるけど、とりあえず2個まで絞りました。
その2個とは、安さのアルパカTS-77コンパクトってやつと、こだわりの武井バーナー301Aです。
ここまで絞った根拠はストーブの高さです。
高さはアルパカが405mm、301Aが330mmです。価格は3倍くらい301Aが高いです。
なぜ高さにこだわるかというと、、、うちの車、セダンなんです。
なのでトランクに積める必要があるので、収納性はとても重要。
横済みして灯油が漏れるのは悲しいですし。
そこで、優劣をもう少しつける必要が有るのですが、
価格が高い301Aに行くためには、アルパカではダメだという理由が必要。
そこで、先ほど愛車のトランクの高さ(深さ)を測定してきました。
結果、、、
540mm程度ありました。 結構深いのね。。。
残念ながら武井バーナは劣勢になってしまいました。手のかかる道具って嫌いじゃないのですが。。。。
まだ、購入には至りませんが、アルパカには収納ケースもあるようで、ますます選ばない理由がない状況です。
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